2016年5月20日

建築家展〜土地からはじまる、建築家との家づくり〜

exhibition

5月27日(金)〜29日(日)の三日間 建築家展〜土地からはじまる、建築家との家づくり〜というイベントに長谷部が参加します。なお、29日(日)13:30〜「敷地を読み解く」〜どんな土地でもよい家はつくれる〜と題したセミナーに長谷部が登壇します。ご来場お待ちしております。

会場:ASJ TOKYO CELL
住所:〒100-0005東京都千代田区丸の内3丁目4-2 新日石ビルヂング
時間:11:00~18:00
問合:tokyo_cell@asj-net.com or 0120-35-3159
詳細:http://event.asj-net.com/public/event/data/8939
入場無料

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投稿者 長谷部 :

2016年4月14日

「Across the Territory of Architecture〜建築の領域を超えて〜」

exhibition

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「Across the Territory of Architecture〜建築の領域を超えて〜」に東洋大学住環境研究室と共同で設計を進めている「西白河の家」を出展します。トークイベントには長谷部も参加予定ですので、お時間ありましたらのぞきにきてください。

■展覧会
会期:4月21日(木)〜25日(月)11:00〜19:00
会場:阿佐ヶ谷アメニティストリート(JR阿佐ヶ谷駅〜高円寺駅間 高架下)
出展者:Eureka、高栄智史、永山祐子、小見山陽介、荻原雅史、小堀哲夫、香月真大、メタボルテックスアーキテクツ(渡邊詞男)、上原和、長谷部勉+篠崎正彦、長谷川 欣則、印牧洋介、神本豊秋、山本悠介

■オープニングトーク
日時:4月23日(土)19:00〜21:00
司会:淵上正幸,種田元晴
会場:阿佐ヶ谷アニメストリート・バロックカフェ

投稿者 長谷部 :

2016年2月25日

「3D間取りの教科書」展

exhibition

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ふらっとお立ち寄りいただけると幸いです。

長谷部勉

投稿者 長谷部 :

2016年1月 9日

DNT(Do Not Think)

exhibition

DNT(Do Not Think)に参加した。
DNTはもともと藤村龍至事務所の新年会として企画されたものが、ただ集まるだけでは面白くないということで仕掛けられ、広く開放された建築イベント。

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MARU。のお二人、安田大顕氏、浜田晶則氏、門脇耕三氏、馬場兼伸氏がプレゼンテーターを努め、それぞれの視点からのお話を聴き、考える。(そして飲む)。タイトルの"Do Not Think"がテーマのはずなのに。。。
建築の書籍を読んだり、同世代と議論するだけではなかなか理解出来ないことが、少しはわかるかもというのが参加した理由。

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変わる評価に対応する建築、参加型建築のその後、場当たり的建築。。。とても考えさせられるイベントでした。
長谷部勉

投稿者 長谷部 :

2015年11月13日

建築知識実務セミナー

exhibition

長谷川順持さん、石井秀樹さんと共に弊社の長谷部勉が「建築知識実務セミナー」に登壇します。
タイトルは美の質と空間を探る「美しい空間づくりのとっておき手法」。どんな話になるのでしょうか。。。
是非ご参加ください。

日時:11月18日(水)15:30-16:30
会場:会場:ジャパンホームショー2015 東京ビッグサイト 東4ホール・建築知識ブース

以下フライヤーからの引用です。
生活空間に必要不可欠といわれる快適性......その性能は、空間づくりへの多様な配慮、ディテールの積み重ね、そしてそれらの相互作用により数値には表せない成果へと高められます。写真の印象だけではつかみきれない各種の空間構成要素を、断面パースや図面、写真を用いて余すところなく伝授します。『とっておき住宅デザイン図鑑』『新しい住宅デザイン図鑑』『建築知識2015年7月号』の著者でもある講師陣、三者三様のプレゼンが楽しめるセミナーです。

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投稿者 長谷部 :

2015年11月10日

相続デザイン&2世帯住宅の創りかた展

exhibition

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投稿者 長谷部 :

2015年5月 3日

「徹底解明!!建築家住宅展」終了

exhibition

世田谷美術館で開催された「徹底解明!!建築家住宅展」に参加しました。期間は4月29日(水)から5月3日(日)の都合5日間。来場者数は約600人。大変盛況だったと思います。ありがとうございました。
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今回展示したのは立体パースをメインにその住宅の写真と図面、模型。立体パースは建築知識7月号に掲載される予定。ただし、本に掲載できるサイズ。
展示した立体パースは大きく引き伸ばしているので細かな部分まで良く見ることができます。事務所に保管するとスペースが取られるので、巡回展示を企て中。近くで開催されたら是非ご高覧ください。
展示作品のクライアントが来てくれたのは嬉しかった。破損した模型を再度つくろうと思います。
長谷部勉

投稿者 システム管理者 :

2015年4月15日

徹底解明!!建築家住宅展

exhibition

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第一線で活躍する建築家13名の住宅建築事例を模型・写真・図面等でわかりやすく展示します。
また、今回の展覧会では「建築家住宅の会」が特集をサポートする「建築知識2015年7月号」と連動した、立体イラストも展示いたします。
期間中は参加建築家も会場でお待ちしています。(交代制のため、各建築家のオフィスに事前確認願います)

参加建築家:荒木 毅 伊原 孝則 黒木 実 小松原 敬 瀬野 和広 高野 保光 田島 則行 長谷川 順持 長谷部 勉 彦根 明 藤田 大海 宮原 輝夫 村山 隆司 (敬称略50音順)

会期:2015年4月29日(水)−5月3日(日) 10:00−18:00 ※3日(日)のみ15:00まで

会場:世田谷美術館(区民ギャラリーA) 東京都世田谷区砧公園1-2

TEL:03-3415-6011

料金:無料

主催:一般社団法人 建築家住宅の会

協賛:株式会社 エクスナレッジ

協力:株式会社 ザ・ハウス

投稿者 システム管理者 :

2014年11月30日

「建築家住宅の会」有志展

exhibition

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「建築家住宅の会」有志展

木の家づくりを私達と考えてみませんか…。

会期:2014年12月2日(火)〜12月20日(土)
時間:10:00〜18:00(土曜日は11:00〜17:00) ※日・祝定休
会場:木童ショールーム
住所:新宿区西新宿3-2-2 東京オペラシティビル1F ※京王新線初台駅直結
電話:03-5358-5125
http://www.kodoh.co.jp/
※入場料無料


参加建築家
石井秀樹 瀬野和広 田島則行 長谷川順持 長谷部勉 彦根明 村山隆司

お問合せ
瀬野和広+設計アトリエ
電話:03-3310-4156
FAX:03-3310-4353
atelier_art@work.odn.ne.jp
http://www1.odn.ne.jp/aaj69100

主催:一般社団法人 建築家住宅の会
協力:株式会社 木童

投稿者 システム管理者 :

2014年9月15日

Timberize TOKYO 2020

exhibition

「都市木造が、2020年の東京を未来につなげる。」ぐっとくるコピーです。

9月5日(金)から9月15日(日・祝)まで「Timberize TOKYO 2020」がスパイラルガーデンにて開催されました。来場者数は1万人を超えたと聞いていますので、大盛況だったのではないかと思います。

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写真はボクも登壇したトークセッションの風景。ちょっと有名建築家になった気分を味わう。

詳しくは主催者である「teamTimberize」のwebサイトをご参照いただきたいと思いますが、ざっくり書くと2020年の東京オリンピックを都市木造の可能性を考える良い機会と捉え、以降の都市を木造で考えよう考えようという趣旨の展覧会でした。

この展覧会には上記以外にも2000年以降に建てられた100の木造建築の模型を展示するというコーナーがあり、私どももIKHを出展。そんな訳で会期中に3回開催されたトークセッションに3回目となる「木造とこれからのまち」に100の木造建築出展者枠で参加させていただきました。せっかくなのでちょっとだけレポートを記載します。(以下はメモです)

当日のトークセッションは晴海地区の説明及びプレゼンテーションからスタートし、晴海チームのトークセッション、そして100の木造建築出展者クロストークへと続く。

「木を新しい建築材料と捉えたら何ができるだろう」という問いかけがティンバライズの活動の始まり。現在は建てる為の技術を開発することを主題にしていた第一ステージから木造だからできることを考えるという新たなステージに突入している。今回の展覧会は2020年に開催予定の東京オリンピックと都市木造を関連づけたもの。地産地消ならぬ地産都消もテーマにしている。

本日のプレゼンテーションは晴海地区。ポストオリンピックのまちを木造でつくろうという提案。土地と建物の接続部分に木による微地形を加えることにより様々な関係性をつくりだそうというもの。そしてその地形にそうようにいくつかの建物が提案された。

まずは「小学校+集合住宅」。メンバーの蜂谷さんと内海さんの提案。まちの中心である小学校という建築物を他の用途の建築物と複合させ相互に作用させることを考えてみようというのが主なテーマ。現在の晴海地区の提案には小学校等は無いが今後必要になることが予想されることも視野に入れたもの。

次は同じくメンバーの長崎さんから提案である「保育施設」。建築として生まれ変わる森がテーマ。木は○の集合体であるという理論から○の集合体としての建築物を輪切りにした木材による組積造でつくろうというもの。

メンバー八木さんは「オフィス」を提案。現行法でつくれる木造建物は最上階から数えて4層まで。したがってそれより下層はコンクリートでつくろうというもの。
我々日本人は木造建築物をつくろうとする時には、そのすべてに木を使おうと考えてしまうが、違素材との組み合わせや、部分的な使用も含め考えることにより、木を使える可能性が広がって行くことになる。この提案は鉄やコンクリートと木造がどう協調して行こうかということを考えている。

最後にメンバーの久原さんから「集合住宅」の提案がなされた。木の外壁。木の建具をつかっている。日本の近代に於ける集合集宅のセキュリティを重視を見直し、他の住民とも積極的に関わっていこうという提案だった。

他にも厚い木の壁で構成された「商業施設」としての建物の提案もあった。

最後の100の木造建築出展者クロストークの参加者は江村哲哉氏、安田博道氏、田口智子氏、柳沢潤氏、遠藤克彦氏、そしてボク。豪華メンバーでした(笑)

ボクは在来工法の可能性と木材(木造建築物)の復権は今がチャンスなんだということをお話しさせていただきました。都市空間に木造建築物が多くなれば都市はもっと豊かな空間になりそうな予感がします。

質問時間の「木は曖昧なものを許容するものである。」という久原さんの発言が心に響きました。

「Timberize TOKYO 2020」のスパイラルガーデンでの会期は終了いたしましたが、9月24日(水)から10月31日(金)の9:00〜17:00の間、新木場タワー18階(東京都江東区新木場1-7-22)で延長戦が開催されるそうです。スパイラルガーデンでの展覧会は見逃した方は要チェックです。

長谷部勉

投稿者 システム管理者 :

2014年9月 2日

Timberize TOKYO 2020

exhibition

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9月5日(金)からスパイラルガーデンで開催される「Timberize TOKYO 2020」の展示のひとつ「100の木造建築」にIKHを出展します。2000年以降に建てられた木造建築の模型を100点展示するコーナーです。「都市木造が2020年の東京を未来へつなげる。」いいコピーです。是非ご来場ください!
長谷部勉

投稿者 システム管理者 :

2014年6月24日

建築と写真

exhibition

山本想太郎さんが会長を努める日本建築家協会関東甲信越支部デザイン部会が主催するシンポジウム「建築と写真」を拝聴させていただきました。

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基調講演はジョバニ・パオロ・パンニーニとジョセフ・ギャンディーの作品を引用しながら建築写真の謎を会場に問いかけるという山本さんらしい大変楽しいものでした。

少し気になるのは、建築表現の延長線上に写真表現があるとするならば、現代においてはCGが代用できるので、建築物は(建築写真も)もはや不要という表現。議論の投げ方が上手すぎる!!!。あるいは建築物を表現の対象としてしか見ていないという表明なのか?(笑)

写真表現が建築表現の延長上にしかなく、建築物が表現だけのものであれば確かに不要なのかもしれませんが、それはひとつの側面。現代において建築としての純度が高すぎる建築物にどれくらいの意味があるのかは再考しなければならないと思いますが、やはり純度は必要なんだとボクは思い続けることになると思います。

写真を撮るという行為は実際にあるというふうに思い込ませること。という締めくくりのコトバもありがたかった。

長谷部勉

投稿者 システム管理者 :

2014年4月24日

コトをデザインします「家をつくろう展」

exhibition

建築家5人(石井秀樹、杉浦充、都留理子、長谷部勉、村田淳)が集まりつくった「家をつくろう」による「家をつくろう展」初日が無事?に終わりました。

この団体を「家をつくろう」と名付けたのは、「家を買う」という行為に対しての反語であり、モノでは無くコトをデザインしようという我々の想いの表れでもあります。

モノを所有するという次元においては、「買う」も「つくる」も結果としては、同義になるかもしれませんが、「つくる」はそのプロセスをより明確に見える化するとともに、楽しい時間に変えてくれるはずです。

そして、コトは完成後においても、住まい手の生活に作用し、人生に豊かさを付与することに繋がると思います。

さて、そんな想いをカタチにした「家をつくろう展」初日には沢山のコトがありました。

まずはオバマ効果による、交通渋滞。移動が遅れ準備が遅れ、オープンの13時を過ぎてもまだ準備中というコトが起きました。いっそのコト展覧会名を「展示をしよう展」に変更しようとも考えましたが、無事?に15:00完了!。オープンと同時にご来場いただいた皆様には大変失礼をいたしました(汗)(でも、密かにそれも面白いと思ってしまいましたので、次回は初日は皆さんにお手伝いいただく、「展示をしよう展」にする可能性もあります。)

次に、メンバーの杉浦さんに第二子誕生!という嬉しいニュースが舞い込み「子供を産もう展」に変更しようと・・・(略)当然、杉浦さんは「生まれそう」という連絡により、病院に駆けつけ、準備時間にはいなかった訳で、それも準備の遅延に繋がり「展示をしよう展」に繋がる訳です(嘘)

夕方になり、今回の主催者である一般社団法人「建築家住宅の会」の理事長が来てくれました。その時には展示は整っていた訳で、上述したような行為は理事長にバレることなく、さわやかに記念写真。

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という訳で今日も一日コトをデザインしてまいりました。

展示会そのモノもコトをデザインするコトに繋がり、大変有意義な一日でした。明日以降は準備が整っておりますので、「家をつくろう」という展示をバッチリ鑑賞いただけます。明日は10:00〜19:00まで、夕方は建築家住宅の会の理事が何人か来場し、その後、「みんなで飲もう展」になる予定です?

この展覧会は様々なキッカケも与えてくれました。遠方から来てくださった、一緒にコトをデザインすることになるであろう方、家づくりについて語りあえる同業者の方、通りがかりにふらっと立ち寄り、コトの豊かさに気付いてしまった方、そして手伝ってくれたスタッフ。

本日ご来場いただいた65名(関係者を除く)の方全てに感謝し、明日に備えようと思います。これからご来場予定の方。お待ちしております。

長谷部勉

投稿者 システム管理者 :

2014年2月22日

新しい住宅デザイン展

exhibition

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家を持とうとした時、多くの人はハウスメーカーから家を”買う”という発想をするのだと思います。あるいはエリアを絞り、建売り住宅を土地ごと”買う”という選択をするのかもしれません。選択肢の中に建築家と家を”つくろう”という発想がないのは、私たち建築家の責任かも知れません。私たちが普段何をしているのか、私たちと一緒に家づくりを進めたらどんな風になるのかイメージがつき難いのも事実ですから。

昨年の10月にはその活動を知っていただこうと「新しい住宅デザイン図鑑」という本を出版しました。そこそこ購入いただいているようです。書籍にも沢山の事例を掲載していますが、それだけではまだまだ謎(笑)

そんな訳で「新しい住宅デザイン図鑑」の作成に関わった建築家5人で「新しい住宅デザイン展」という展覧会を開催することにしました。家を”つくる”ということを考えるきっかけになると幸いです。

詳細を下記にに記載いたします。暖かい季節になりますので、散歩がてらご来場いただけると幸いです。

※詳細は「新しい住宅デザイン展」のWEBサイトをご確認いただけると幸いです。http://webma3357.wix.com/ndh5

会期:2014年4月24日(木)−4月26日(土) 10:00−19:00
会場:文京シビックセンターギャラリーシビック(展示室1B)
料金:無料

長谷部勉

投稿者 システム管理者 :

2014年1月31日

内藤廣展 アタマの現場 講演会

exhibition

TOTOギャラリー・間講演会「内藤廣展 アタマの現場」を受講。会場は神宮外苑の入口に位置し、槙文彦氏が設計した津田ホールだった。3.11以降、講演会等で自身の設計した建物について話すことが出来なかったという内藤氏が、その会場で久しぶりに自身の建物(建築)について語った貴重な講演会だった。内容はその内雑誌等で発表されるだろうが、そんなこともあり備忘録として保存する。

建築と土木の融合を目的に東京大学工学部土木工学科の教員となった内藤氏は、師である吉阪隆正氏の言葉「10年同じ穴を堀れ」を守り、教鞭を取り始めてから10年後の2011年に建築に戻ろうと思って大学を退官された。その最終講義をされている時に東日本大震災による揺れが起こったらしい。そんなこともあり、今もなお矛盾と混乱 (ある種の怒りのようなものも含まれる) 中にいるとのこと。そして現在は、それらを受け止めてみようと思っているとのことだった。

今回の展示会「内藤廣展 アタマの現場」には、新たにつくった模型は展示されていない。内藤事務所の一部を再現した書棚には3.11以降氏が読んだ本や、設計をする上でのイメージリソースなどが置かれている。展示会場の中央に置かれたいくつかの模型の中のひとつは古代ローマの平面。ビトルビウスの建築十書を読めば解るが、かつては建築も土木も都市も一緒だった。上述したが、それを再び繋ぎとめたいという目的を遂行しようとした東京大学勤務時代の話を交えながら、まずは展覧会の会場構成の話が丁寧な口調で語られた。

次に著書「内藤廣の頭と手」の中に描いたポンチ絵の話に移行する。内藤氏の頭の中には青鬼と赤鬼がいるとのこと。青鬼は論理的で現実的で求道的。赤鬼は支離滅裂で場当たり的で快楽主機。これまでの建築活動の中では現実型で論理的な青鬼がかなりの割合を閉めたていたが赤鬼も同時に存在しているといった氏の思考方法の話へと続く。詳しくは上述した書籍の中に描かれたポンチ絵を参照。

中盤は実作を映しながら3.11以降の考え方としての3つのベクトルが語られた。
ひとつ目はスタティックなベクトル。整形の安曇野市新本庁舎、円形平面の九州大学椎木講堂、球体を切り出したような周南市西道の駅、これらは幾何学をベースに建築を思考している。ふたつ目のベクトルは、上部に剛域をつくりそれを柱で支える構造形式。木造の立体トラスを採用した海の博物館から、小松ドーム、静岡県草薙総合運動場体育館へと繋がる。みっつ目のベクトルは木とコンクリートといった二つの機能を、対比的に異なる素材として使って行こうというもの。コンクリートのシェルターとその中に展開される木軸あるいはその逆。ある種の混乱を抱えながら、異なるベクトルを育てて行くとうのが氏の方法論なのかもしれない。

現在は素景に向かっているといいながら危険を承知で4つのコトバを述べるといって語られたのは以下の文言。「新しくもなく古くもないもの」「絶えず発せられ受け止められるもの」「以前からあってこれからもあるもの」「生まれる前からあって死んだ後もあり続けるもの」詳しくはTOTO出版の「内藤廣の建築 2005-2013 素形から素景へ2」参照

終了間際には高さ120mの山を80m切り出す陸前高田の現在の風景を写しだす。被災地の高台移転計画の工事風景だ。もともとあった山からの切り土はベルトコンベアにより河川を挟んだ対岸の市街地に運ばれ、その切り土で高さ8mの防波堤をつくっているという近代化至上主義。なんて馬鹿げたことをやっているのだと氏もいっていたがその通りだと思う。(下記写真参照)

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私が設計した「諏訪の家」もその馬鹿げたことへの抵抗だと思っている。便利さや合理性を主題にした近代化は、かつての建築が持っていた目的を喪失させている。抵抗というと聞こえが悪いかもしれないが、言い換えれば建築単体だけではなく土木や都市計画と一体となって考えることにより豊かなものになるということである。「諏訪の家」ではその環境に対してどう建つべきかを私なりに考え最大限の配慮をしている。氏も言っていたが、建築は大きかろうと小さかろうと人間を守るものであり、人が居られる場所をつくることがこれからの建築の使命だと。近代的な手法について懐疑的になる状況がまだまだ続いているし、工学的な思考は、これが駄目なら甘かったと考え、それを強化しようとするが、そもそもそれが間違っていたのかも知れない。とまとめる。

そして最後はグーグドやピアソラ的世界観を引用しながらのまとめとなったが、総じてわかり易く、久しぶりに氏の持論が展開された講演会だったと思います。

Ustに映しだされなかった質問タイムのことも記述しておきます。ひとつ目はアーレント(ハンナ・アーレント?)が引用されながらの、難しい話となりましたが、「偉大なる凡庸」というとてもわかり易いコトバでまとめられました。偉大なる凡庸とは思考停止ということではなく、考えることを辞めてはならないという我々へのエールだったと思います。ふたつ目はプログラムについての問いかけ。建物を成立させるための手続きとしてプログラムは必要なのかもしれないが、プログラムの消費期限はせいぜい10年と短いし、それよりもそこに居る人が生き生きしているかどうかが大切と締めくくる。プログラムを緩やかに受け取ることが大切なのかもしれません。

そんな訳でこれからさらに今日の内容を深めたいと思いますが、だとしたら、例のあれは素景となり得るのだとうかと考えてしまう。私はまだまだ矛盾と混乱の中にいる。展覧会の会期は3月22日まで。ギャラリートークも数回あるので、偉大なる凡庸方式で引続き考えてみようと思います。

長谷部勉

投稿者 システム管理者 :

2014年1月24日

住宅を設計するということ

exhibition

「住宅を設計するということ」というタイトルのトークショーに参加しました。
トークショーの進行は私が司会も兼ねるような形式としましたが、学生向けのイベントという意識が強すぎたのか?仲間からはやや(かなり?)滑り気味という評価をいただく。
会場もライセンス・スクールの教室だったので、少し堅苦しく焦点が定まっていないトークショーになってしまったのだとしたら申し訳ございません。
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解像度を下げた写真でその様子をイメージしてください(笑)
聴講してくださったのは建築学生だけではなく、家づくりを考えている方、そしてバリバリの建築家。
専門用語や専門概念を使いながら話をするとそれに反応できない方との距離が開き、他方一般用語に置き換え繰り返し説明すると専門家にはくどい話となり距離が開く。
こういったイベントではその辺りの見極めと距離の取り方が大切で、ボクが知っている方達はそれが大変上手いと改めて思いながら悩む結果となりました。
一部の学生から「わかり易く変換いただき、す〜と入って来ました」と感想をいただいたのがせめてもの救い。
次回はその辺りも考えながら進めることにします。と思ったが、コミュニケーションについてその方法を考えながら進めるのはボクのスタンスではない。いつも通り素直に思った通り進めることにします(笑)
あ〜あ。またバカだと思われる(汗)
そんな訳で至らない点が沢山あったと思いますが、ご来場いただいた全ての方に感謝。
そして、我々の著書(共著)の無料配布と会場提供その他ご協力いただきました。総合資格さんに感謝。
長谷部勉

投稿者 システム管理者 :

2013年12月 2日

トークイベントのお知らせ

exhibition

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「新しい住宅デザイン図鑑」(出版者:エクスナレッジ)の発売を記念して著者5名(石井秀樹, 杉浦充, 都留理子, 長谷部勉, 村田淳)によるトークイベントを開催いたします。
総合資格学院さんの協賛によりご来場の方全員に「新しい住宅デザイン図鑑」がプレゼントされるという太っ腹企画ですので、お早めに申込されることをおすすめします。
「住宅を設計するということ」についてばっちり話してしまいますのでお楽しみに!!!

日時:2014年1月24日(金)18:30〜20:30
会場:新宿野村ビル3F

※事前予約制のため、下記よりお申し込みください。

<お申し込み方法>
E-Mailにて下記明記の上、送信してください。 <送信先メールアドレス>kenchiku@shikaku.co.jp
(1)イベント名「トークショー」
(2)氏名
(3)住所
(4)電話番号
(5)メールアドレス
(6)学校名・勤務先名称

<お問合せ先>
株式会社総合資格 本社教育企画課 塚本・佐藤 TEL:03-3340-2812 FAX:03-3340-8177

投稿者 システム管理者 :

2013年11月13日

藤本壮介氏ギャラリー・トーク

exhibition

GAギャラリーにて開催された藤本壮介氏のギャラリー・トークを拝聴。タイトルは「between nature and architecture」当日は学生時代のコンペ案からまだ未発表の最新プロジェクトまでが紹介された。このイベントのために関西から来場来された学生などもいたようで、拝聴者は100人越え。会場に入ることが出来たのは幸運だった。氏の人気はやはり凄い。

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タイトルでもある「自然と建築の間を考える」は氏の活動の一貫したテーマだとボクは認識している。トーク・イベントでは背後にある一貫性を持つことが大切なのでは無く、次に進めることが大切なんだとおっしゃっていたが、やはり氏の中には通底する一貫性があるように思う。また全ての関係を曖昧にしながら自然を建築に置き換えるとおっしゃっていたが同時に自然原理主義という訳ではないとも。この辺りが氏のつくる建築に論理的思考だけでは無い力強さを生み出す源になっているような気がします。ギャラリー・トークでは沢山のメモを取らせていただいたが最も印象に残ったのはサーペンタイン・ギャラリー・パビリオンを写しながらの「次元が減り建築になる」というコトバ。どちらか言うとより高次でスタディしようと考えがちだが深い。特定の空間配置にあわせて人間の行動を誘発させるという方法は、人間の用よりも空間が先行する。しかし規範を守れば優しくて、そうでなければ自分勝手かというとそんなことは無い。現代において規範などというものは既にタテマエなのだから。建築においてもやっとタテマエが変わろうとしているのかも知れない。建築家のための建築は社会性を持たないということではなく、その境界が消去された時に強度を持つようになるのかも知れない。誰も真似出来ない領域かも知れないが。そんな訳で今日は早め行動が良い作用をもたらしてくれた一日になったと多方面に感謝しつつ、迷いながら精進しようと改めて考えたりしています。ミーハー根性を出しつつサイン本を入手しようと思ったが混雑時は見合わせるという選択肢をチョイス出来たのは成長した証だったかも?

長谷部勉

投稿者 システム管理者 :

2012年10月19日

建築家展

exhibition

第5回建築家展
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第5回建築家展に参加します。
当日は私どもの作品を展示するとともに相談会も開催されます。是非ご来場ください。
日時:平成24年11月3日(土)~4日(日)10:30~18:00(最終日は17:00終了)
会場:滝野川会館
住所:東京都北区西ヶ原1-23-3
主催:アーキテクツ・スタジオ・ジャパン東京北スタジオ(フリーダイヤル:0120-702-112)
その他:駐車場有り、キッズコーナー有り

投稿者 システム管理者 :

2012年9月26日

SDレビュー2012京都展

exhibition

設営のため京都展の会場入りした塩さんから送られてきた写真。
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ご高覧いただきご講評いただけると幸いです。
長谷部勉

投稿者 システム管理者 :

2012年9月 5日

公共建築から考える鶴ヶ島の将来像

exhibition

「公共建築から考える鶴ヶ島の将来像」に立ち寄る。
選出作品以外にも力作がいくつかあるように思えた。郊外が抱える問題を公共建築から考えている展覧会とのことだが、卒業設計などのヒントになるかも知れない。
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シンポジウムが9月14日(金)18:00~20:00に鶴ヶ島市役所で開催されるが、私は残念ながら参加出来ない。残念。
長谷部勉

投稿者 システム管理者 :

2012年8月23日

SDレビュー2012

exhibition

SDレビュー2012に現在設計中の「諏訪の家」が入選いたしました。大変光栄に思っております。この場を借りて皆さんにご報告させていただくとともに、入選展のご案内を掲載させていただきます。入選展は東京と京都で開催されますので、お時間ございましたらご高覧いただきご批評いただけると幸いに存じます。

SDレビューは実際に「建てる」という厳しい現実の中で、設計者がひとつの明確なコンセプトを導き出す思考の過程をドローイングと模型によって示そうというイベントです。建築家の槇文彦氏の発案により1982年から毎年開催され、過去の入選者には、東孝光氏、安藤忠雄氏といった現在では世界的に著名な建築家が名を連ねています。また、近年においては平田晃久氏や長谷川濠氏など、第一線で活躍する建築家が入選し、若手建築家の登竜門的色彩が濃いもとして認知されています。

私が若手かどうかはさておき、事務所設立10年の節目にSDレビューに入選したことはこれからの活動の大変励みになると同時に、プロジェクトを通して現状の問題点に向き合う我々の姿勢が間違っていないというひとつの根拠になると素直に喜んでおります。下記に入選展の詳細を記載いたしますので、ご参照いただけると幸いです。
長谷部勉

SDレビュー2012 第31回建築・環境・インテリアのドローイングと模型の入選展
SD Review 2012 THE 31TH EXHIBITION OF WINNING ARCHITECTURAL DRAWING AND MODELS

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■開催期間
[東京展]
 会 期:2012年9月12日(水)から2012年9月23日(日)まで
     土・日・祝日も開催[最終日は16:00まで]
 会 場:代官山ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム
 URL:http://www.hillsideterrace.com
[京都展]
 会 期:2012年9月27日(月)から2012年10月12日(金)まで
     土・日・祝日も開催[入館は16:30まで]
 会 場:京都工芸繊維大学 美術工芸資料館
 URL:http://www.cis.kit.ac.jp/~siryokan
■入選者
 AU dormitory|小林一行+樫村芙実
 DEAD TREE HOUSE|高栄智史+田村正
 12部屋のアパート|髙橋一平
 Agri-Culture-Passage 日吉の森文化財団 農耕文化資料館|茶谷明男+永井久夫+近藤朋也+大石卓人+松浦勇一
 HOUSE-INFO|塚野路哉
 IRONY STATIONs 被災地につくる「まちのエキ」| 陶器浩一+永井拓生+大西麻貴+榮家志保+生駒岳大+鳴海友貴+松本洋太+成尾建治+松井涼+髙橋和志
 諏訪の家|長谷部勉+鈴木義一+野尻征宏+塩大地
 dolphin house|studio_01
 様々な思考と休息|水野義人
 川崎の長屋|三家大地
 手縫いの空間|村上愛樹
 傘庵[クローバー型]|矢嶋一裕
 バルカン山村の実験住居/民家再生計画phase-1|山崎揚史+ナーディア・イワノヴァ
 集落の小さな映画館|山本悠助
 TRAVEL PAVILLION 旅をする水盤|吉川和博
 ※敬称は省略させていただきました。

■審査員
 隈研吾氏、渡辺真理氏、手塚貴晴氏、金田充弘氏

■アドバイザー
 槇文彦氏、鹿島昭一氏

■主催
 鹿島出版会

■京都展主催
 京都工芸繊維大学

■後援
 朝倉不動産株式会社

■協賛
 鹿島

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2012年7月 7日

出会い

exhibition

ASJ長野スタジオが主催する第18回未来をのぞく住宅展に参加しました。私以外の参加建築家は関邦則氏、古谷寿紀氏、堀内哲幸氏、山本学氏、加藤雅康氏、佐藤文氏、石黒隆康氏の7名。
当日は沢山の来館者があり、沢山のお話をさせていただきました。
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中でも印象深いのは私の展示を見て「そーそーこれなのよ」と言ってくださった来館者の一言。
いつも自問自答しながら設計活動をしている身としては、その一言は大変嬉しく、同時に大きな励みになります。
その方は土地を購入予定とのことでしたので、翌日早速拝見させていただきました。
出会いはいろんなコトが重なり起ります。
あたりまえですが出会いがなければそのヒトとの関係性は生れませんし、そのヒトとの出会いに代わりはありません。
せっかく出会ったのだから、そのヒトのためになれる建築をつくりたい。ヒトとの出会いや敷地との出会いを一つずつ大切にしながら引き続き精進してまいりたいと思います。
長谷部勉

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2012年6月 5日

本の綱-吉阪隆正蔵書公開-

exhibition

建築会館の1階に「AGORA(あごら)」というティーラウンジがある。経営者の吉阪正邦氏は日本を代表する建築家である故吉阪隆正氏のご子息にあたる。吉阪家の方が経営していることが理由になったかどうかはわからないがこのティーラウンジは建築関係者に長年愛されていた。そのAGORAが来月閉店となる。現在は閉店を惜しむ関係者の企画により経営者の父親である吉阪隆正氏の蔵書が大々的に公開される「本の綱」というイベントが開催されている。感慨深い。

吉阪隆正氏は私の知人の恩師であり、その知人は氏を大変尊敬している。私はその知人を尊敬しているので、間接的に吉阪隆正氏を尊敬していることになる(実際にも尊敬しているが)。そして尊敬しているヒトの本棚というものは気になるものである。知人の本棚が気になる私は知人の事務所や研究室にお邪魔した際、蔵書のチェックをすることが多い。その行為はその人の思考を私なりに理解する為かもしれないし「家政婦は見た」的な野次馬根性かもしれない。しかし他方では書棚を見られるという行為は裸を見られるより恥ずかしいというヒトもいるらしく公開しないヒトも多い。見せないとなると見たくなるのがヒトの常である。まして気になるヒトの裸(同性は対象外w)や本棚は気になるものである。そんな訳で今回のイベントには大変興味がある。

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今回の企画は私の知人が参加している雑誌編集組織「稀会(まれかい)」である。そんな訳でたまたまアナウンスをいただいた訳だが、上述したように興味があるイベントだ。タイミングを見て訪れたいと思う。
長谷部勉

■日程は下記参照
「本の綱-吉阪隆正蔵書公開-」
会場:東京都港区芝5-26-20建築会館1F
期間:2012年6月1日~7月9日(月~金、10:30~17:00)
ご興味がございましたら是非訪れてみてください。

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2012年3月23日

DIPLOMA WORKS EXHIBITION 2011

exhibition

LIXIL: GINZAにて東洋大学理工学部建築学科卒業設計展が開催されます。豪華ゲストを招いた3月24日(土)のオープニング講評会は私も拝聴させていただく予定です。詳細を下記に記載いたします。
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名称:東洋大学工学部建築学科2011年度卒業設計展
主催:東洋大学理工学部建築学科
期間:2012年3月24日(土)~31(土)

会場:LIXIL: GINZA[東京都中央区京橋3-6-18] 7Fクリエイティブスペース
開場時間:10:00~18:00(初日24日は17:00~21:00)
休館日:3月25日(日)

オープニングおよび講評会
日時:3月24日(土)18:00~21:00
会場:LIXIL: GINZA[東京都中央区京橋3-6-18] 8Fセミナールーム
ゲスト:末廣香織(九州大学、NKSアーキテクツ)・五十嵐太郎(東北大学)
コメンテータ:長澤悟・工藤和美・篠崎正彦・藤村龍至[以上、東洋大学建築学科]
定員:100名・申込不要・入場無料
協力:総合資格
問合せ先:東洋大学理工学部建築学科 049-239-1415 担当:笹山

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2012年3月10日

肯定主義

exhibition

建もの探訪」というテレビ番組を通して22年間空間を見続けた渡辺篤史氏をゲストに向かえたトークイベント「渡辺篤史さんと語ろう、考えよう、楽しもう」を拝聴してきました。
主催者は私も参加している建築家住宅の会
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「建もの探訪」は今でこそ住宅をメインに扱っていますが放送開始直後は公共建築を探訪する番組だったらしい。つまり氏は公共建築から住宅まで1,000以上(詳細は失念しました)の建物を見てきたことになります(驚)
そんな氏が最初に訪れたのは原広司氏が設計された那覇市立城西小学校だったそうです。そこで出会った小学生が「この小学校はボクがつくったんだよ!」という発言をしたことが心に残っているという話しがありました。詳しくうかがうと小学生が赤瓦の裏に自身の名前を書くことによりものづくりに参加したとのこと。皆が参加するモノづくりとは素晴らしい。他にもいろんなお話をたのしく聞くことができましたが、長くなるのでこの辺りでまとめ。
公共建築から住宅まで沢山の例や冗談を交えながらお話いただいた内容は下記の4点に要約されたと思います。(※モデレーターの長谷川順持氏による)
1.肯定主義はヒトを幸せにする。
2.建築家は建主の心の寸法を大切にしなさい。
3.感性教育も含め手づくりの文化を残しなさい。
4.もっと積極的に活動しなさい。
内容は「建築家住宅の会」の理念とも共通する部分が沢山あるように思います。
トークイベントの内容をしっかり受け止め、渡辺氏に負けずに建築家のつくる住宅の良さをどんどん広めていただきたいと改めて思いました。

追伸、渡辺氏は建築と同時に住まい手(特に奥様)の見方も極めて来たそうです。建築家に住宅の設計を依頼される奥様に共通しているのはステキなコトだとか。ボクもそう思います。もちろんその後の二次会等では肯定主義が流行しステキな時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

追伸の追伸、今週はボクの友人である藤田大海氏が設計された住宅が放映されます。

長谷部勉

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2012年3月 2日

渡辺篤史さんと建築家イベントのお知らせ

exhibition

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私も会員として参加している「建築家住宅の会」の2周年記念イベント『渡辺篤史さんと語ろう、考えよう、楽しもう』が3月9日(金)に開催されます。

TV番組「建もの探訪」を通じて、長年建築家住宅を分かりやすく伝えてこられた渡辺さんと建築家、工務店、施主の方々が、日本の住宅を語るトークライブです。

これから家づくりをお考えの方には、いろいろな「気付き」があるかと思いますので、お時間のある方は是非ともご参加ください。

先着120名様の定員制ですので、お早めにお申し込みください。

日 時:2012年3月9日(金)18:30~20:00
場 所:LIXIL GINZA(リクシル銀座/旧イナックス銀座)8階セミナールーム
主 催:一般社団法人 建築家住宅の会 
定 員:120名
参加費:2000円(懇親会費含む)

詳しくは、こちらをご覧ください。

長谷部勉

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2012年2月 5日

City Switch Forum 001

exhibition

City Switch Forumに参加してきました。
当日は猪熊純さん(成瀬・猪熊設計事務所)とアサノコウタさん(BHIS)のレクチャー及び山代悟さん(ビルディングランドスケープ)からの活動報告の後、これからの展開について議論といったプログラムでした。

残念ながら議論の方は時間切れといった感じになりましたが、アサノ氏の「地域のみを限定する方法論(地域を限定して小さな活動を繰り返せばそれらは繋がる)」や猪熊氏の「サーブする側とされる側の区別が曖昧なシェア空間の考え方」、山代氏の「都市を遊ぶ大人の部活動」などレクチャーの内容はかなりの充実度。

下記に記載したCity Switchの3つのアプローチは、市民参加型のアーバンデザインのカタチとして大きな可能性をもっていると考えています。

「机上の議論だけでなくイベントやインスタレーションの制作や映像などを通じて多くの人々がアイデアを体験できる場をデザインすること」

「そのまちの人々だけでなく外国を含む他都市の参加者を迎えることで議論を立体化すること」

「短期集中のプロジェクトを繰り返し行うことで集中と拡散を繰り返すこと」

今後もこのフォーラムは注目して行くつもりです。会場の「HAPON 新宿」にもまたお世話になりたいと思います。

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写真はフォーラム後の懇親会の様子。フォーラムはUstream配信されていますので興味がある方は下記をチェックしてみて下さい。

City Switch Forum 001

ありがとうございました。

長谷部勉

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2011年11月12日

Relation

exhibition

新宿のB GALLERYにて開催中の谷尻誠さんの展覧会「Relation」に立ち寄りました。

「重力が存在しないと成立しない建築物を浮かせたら?」という設定に対して沢山の建築物を載せた薄く長い盤が緊張感を持ちながら見事に浮いているというインスタレーションで解答されていました。
磁石の反発を利用したそれは、おそらく多少動いていているので浮遊感が表出しているのでしょう。

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見た瞬間は建築物が浮くというよりも地球の外皮が剥離した様な印象を持ちましたが、徐々にその盤は形態の無い液体の様に見えはじめ、そこに載っている建築が重力から開放され成立しているように見え出しました。

「既存のモノを疑ってみるところから始める」という表現が適切かどうかはわかりませんが、氏の建築に対するスタンスが表現されている展示会だったと思いました。

展覧会は11月13日(日)の20時まで開催していますので、興味がある方は見に行くとよいのではないでしょうか。

長谷部勉

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2011年11月 2日

mafi×COMMOC

exhibition

フローリング素材を使った家具をデザインした芦沢啓治氏と鈴野浩一氏のトークイベントに伺った。イベント時にはスタジオアナグラムがコーディネートする新しいブランド「COMMOC」の家具の新作も発表された。
参加デザイナーは芦沢氏の他にドリルデザイン藤森泰司氏など。素朴でリーズナブルな家具ブランドの発足は嬉しい限りだ。
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写真は藤森氏がデザインした「LAURUS」という商品。来年の3月位を目途に発売されるらしい。シャルロット・ペリアンの「オンブル」を想起させられるデザインではあるが、合板をほぼ曲木加工することなくフラットパッケージにも対応できる様デザインされているのは見事である。
家具の購入を考えられている方にはWEBサイトをチェックしみてはいかがでしょうか。
長谷部勉

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2011年10月19日

建築学科・建築学科同窓会「泉会」共催 50周年記念イベントのご案内

exhibition

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建築学科・建築学科同窓会「泉会」共催 50周年記念イベントのご案内

1)東洋大学川越キャンパス50周年記念講演及びパネルディスカッション
主催:東洋大学理工学部建築学科、建築学科同窓会「泉会」 共催
日時:2011年10月29日(土) 14:00-17:00
会場:川越キャンパス 721教室(7号館2階)

趣旨:東洋大学川越キャンパス開設50周年にあたり、本学で教鞭を取られた原広司先生、布野修司先生および卒業生の武部實氏をお迎えし、基調講演とパネルディスカッションを行います。現役学生のほか卒業生にも出席していただき、建築活動と大学の関係およびこれからの建築教育のあり方を討議する機会とします。

スケジュール:
14:00-14:10 建築学科主任、泉会会長挨拶、講師ご紹介
14:10-15:10 基調講演 原広司先生「建築活動と大学」
15:30-16:45 パネルディスカッション「東洋大学での建築教育をめぐって」

パネリスト:
原広司先生(東京大学名誉教授)
布野修司先生(滋賀県立大学教授)
武部實氏(日本都市設計㈱相談役・1期卒業)
工藤和美(東洋大学教授)
司会:藤村龍至(東洋大学講師)

資料:日本都市設計㈱作品集、「泉会」会報、他

2)懇親会

時間:17:30-19:30
会場:福利厚生棟食堂
会費:2,000円(学生は無料

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2011年4月19日

一万人の世界建築家展

exhibition

一万人の世界建築家展(10000 World Architects Exhibition) にエントリーしました。
長谷部勉

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2010年7月13日

セミナー

exhibition

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リビングデザインセンターOZONEにて、知人の建築家、岡田彩子さんがセミナーをするようです。
日時は7月31日(土)13:30~14:30です。お時間あれば是非!!!

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2010年6月 2日

AtoA・project

exhibition

知人の建築家、上野タケシ+来馬輝順+山本覚の3人によるAtoA・projectの企画の「建築家が選んだ建築家展5」のお知らせです。
第5回目のテーマは、「いい階段=いい家」です。
私も時間をつくってお邪魔したいと思っています。
長谷部勉

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2010年4月24日

裏切られたぁ~

exhibition

タイトルから連想するものと内容は異なります。と冒頭で裏切ってみる(笑)

手の平を見ながらクルクル回っているヒトがいた。

変わったヒトだなぁ~と思いながら近づくとiPhoneで地図を見ながらボクと同じ目的地を検索していた知人でした(笑)

家電の進化により、辺りの風景も変わって来ましたね。

ヘンな行動をしているヒトを見かけても変人だと思わないようにしましょう!

さて、何度も意味不明の内容を書いていますが、いよいよ本番(笑)

今日は出社前にスタジオ4設計の「雑司が谷の家」を見学する機会をいただきうかがってきました。
代表の細谷功氏は普段からお世話になっている大学の先輩です。
写真や雑誌で氏の設計した建物を見る機会はあったのですが、実際に出来た建物を見学させていただくのは意外にも初めてなのです。

ドキドキしながら雑司が谷の駅から鬼子母神表参道ケヤキ並木を目指しアプローチしましたが、どういう訳か通り過ぎそうになってしまいました。
目立つ建物なので、普段だったらそんなコトは無いハズなのですが...

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それもそのハズ。この建物の接道部分は2.5Mしかなく、しかもぐ~っと奥まった位置に建っているのです。

まずはそれで裏切られ、中に入ると空間で裏切られ、そして他には裏切られませんでした(笑)

事前にご案内いただいた資料にはプランがなかったので、ある程度想像して行ったのですが、実際の空間は狭小変形敷地であることを忘れるほど、豊かな空間でした。

廊下や階段と図面に記載された空間がこの家に空間の広がりと緩やかな分節を付与しています。

そして、リジットなプランニングと上方に延びながら広がる空間は、敷地形状を有効に活用しつつ基礎面積を減らしコストもセーブされたものです。

これから空としっかりと繋がりながら、この場所に建ち続けて行くことになるのだと思います。

今日は沢山の勉強をさせていただきました。この体験をボクの設計活動に活かしレベルアップさせていただきます。

そしていい意味でクライアントを裏切るような提案をしようと思います。

長谷部勉

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2010年4月16日

建築家を知る/建築家になる

exhibition

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建築家の山本想太郎氏から氏が書下ろした書籍をいただいた。
タイトルは「建築家を知る/建築家になる」私自身もまだ拝読できていませんが、氏を想像する限り建築の難しさや楽しさが描かれているのではないかと思っています。事務所のスタッフや学生に勧めたい書籍でだと思います。
また、氏が会場設計を手がけた展覧会「アイラン・カン - 内なる本棚」展が静岡県のヴァンジ彫刻庭園美術館(設計:宗本順三氏)にて5月9日まで開催されています。
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近隣にはIZU PHOTE MUSEUM(設計:杉本博司氏)もあり、一日楽しめそうなので、この書籍を拝読し、休みの日に訪ねてみたいと思っています。
GW等のご予定が決まっていないかたはチェックしてみてはいかがでしょうか?
長谷部勉

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2010年2月15日

出来る男的?

exhibition

土曜日の早朝に新宿駅のホームでスタッフとミーティング。
そのまま8時ちょうどのスーパーあずさ5号(あずさ2号ではないのが残念w)で岡谷へ。
電車内ではノートパソコンを開き、溜まったE-Mailの返信処理。
そのままASJ松本スタジオが開催する「第10回未来をのぞく住宅展」に参加。
翌日の日曜日もその住宅展に参加するために岡谷の駅前に宿泊。
写真は日曜日の早朝にホテルから見えた諏訪湖。
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ちょっとだけ遠くに見えた水面が、朝日に照らされ輝いていました。二時間位でしたが早起きをして日曜日の朝を楽しみながらリフレッシュ。

日記を続けよう。
日曜日も10時からの宅展に夕方まで参加し、終了後に甲府へ移動しミーティング。
ミーティングは1時間ほどで終わったが、終電も終わってしまい、そのまま甲府に宿泊。
そんな訳で、本日月曜日の早朝に甲府からアトリエに移動。
電車内では今週末の講座の準備。
と、まわりからのこの状況を眺めたらきっと仕事をバリバリしていると思われるであろう。

今日はアトリエで仕事をしていたハズなのですが、気がついたら机に座りながら爆睡していました(笑)
今日こそ家に帰って眠りたいと思います。
長谷部勉

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2010年2月 7日

未来をのぞく住宅展

exhibition

ASJ湘南スタジオのイベント「未来をのぞく住宅展」に参加してきました。会場は大船駅東口にある鎌倉芸術館。当日は天候も良く沢山の方々にご来場いただきました。ありがとうございました。100207_ASJ.JPG
またお会いできると嬉しいです。では。
長谷部勉

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2009年11月15日

ASJ大宮スタジオ 第2回未来をのぞく住宅展

exhibition

ARCHITECTS STUDIO JAPANのイベント「大宮スタジオ 第2回未来をのぞく住宅展」に参加いたしました。
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写真は今回の展示内容。
夢をあきらめることなく、そこに住まう人達にとって理想の家をつくり続けたいとあらためて思ったイベントでした。
我々が設計した建物の住まい手が幸せになってもらえたら、それは大変嬉しいことです。
かかわりあった全ての方々が幸せになれたら最高です!!!
長谷部勉

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2009年6月 1日

未来をのぞく住宅展

exhibition

週末はASJのイベント(未来をのぞく住宅展)に参加するため、長野県の伊那市に行って来ました。
土曜日の早朝(5時過ぎ)に大量の荷物を持って事務所を出発し、途中に車のドリンクホルダーからカルピスウォーターがこぼれて緊急停止(笑)なんていうハプニングもありましたが、9時半頃には無事現地に到着しました。

伊那市は長野県の南部に位置し、南アルプスと中央アルプスの二つのアルプスに抱かれ、市の中央部を天竜川と三峰川が流れる豊かな自然と歴史・文化が育まれた自然共生都市です。(市のWEBサイトから引用しましたw)
人口は7万人を少し超える位で、とても気持ちいいスケール感の場所です。
伊那市最高!!!

まちの魅力もさることながら、イベントを運営されているASJ南信スタジオの人達が素敵すぎます。

カルピスウォーター臭い(?)ボクの展示をお手てつだいいただきありがとうございました♪

飲み物は烏龍茶と迷ったんですけど、疲れ気味だったボクは、糖分を補給しようとカルピスウォーターを購入。
これがウラメに出ました。烏龍茶だったら臭わなかったんだろうなぁ~(涙)

カルピスネタはこれ位にしてw、展示はこんな感じに完成↓↓↓

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ボク以外にも、坂牧建築計画工房の坂牧弘之さん、古谷寿紀建築研究所の古谷寿紀さん、MTK architectsの目時亮さん、KYM architectsの黒田康之さんと余田正徳さん、川島真由美建築デザインの川島真由美さんが参加。
いろんなお話をしながら自身もイベントを楽しんでしまいました。

初日のイベント終了後には、伊那北駅近くの昭和軒という焼き鳥屋さんで食事をして皆でカラオケ。ここの焼き鳥はなかなかの御味ですので、機会がありましたら是非! それから、久しぶりに歌ったカラオケも楽しく・・・ってなんだか遊びにいった日記になったしまいました(汗)

脱線ばかりしていますが、イベントも住宅づくりも楽しみながら出来ると最高だと思っています。
来場された方も魅力的な方がいらっしゃいましたし、場所も最高でスタジオも最高でASJのスタッフも最高!!!
ってことは、素晴らしい住宅が出来上がること間違いなしだな(笑)

昨日は雨の中を長時間ドライブして帰ってきたから少し疲れましたが、とても楽しいイベントに参加できていい週末でした(←ってまた遊び日記みたいになっていますが・・・w)

さて、仕事仕事(笑)

長谷部勉

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2008年3月 5日

「くじらの会CA研究会-第4回ワークショップ-」

exhibition

『東京の社会地図』-都市コミュニティの行方-

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今回は、都市社会調査を長年続けながら、現代コミュニティについて研究を続ける、浅川達人氏を迎え、「都市のコミュニティの変遷、そしてその行方」について探っていきます。布野修司、林泰義氏という名コメンテーターを交えた、刺激的なワークショップです。お忙しいこととは思いますが、どうぞお誘い合わせの上、ご参加くださるようお願い致します。

講 師:浅川達人氏(明治学院大学教授)
コメンテーター:林泰義氏(まちづくりプランナー)
コメンテーター:布野修司氏(滋賀県立大学教授)

日 時:平成20年3月14日(金)18:30~21:30(開場18時15分)
   (講演終了後、交流・懇親会もあります。こちらも是非ご参加ください。)
会 場:INAX:GINZA 8階セミナールーム(有楽町線「銀座1丁目駅」徒歩2分)
住 所:東京都中央区京橋3-6-18 地図
電 話:03-5250-6519
参加費:一般1,500円 / 学生500円 (定員40名) 資料代含む
主催者:くじらの会事務局 住宅生産性研究会 建築ジャーナル
申込み:メールにて「くじらの会」事務局まで3月12日までに申込み下さい。     
   (定員になり次第、締め切りさせて頂きます)
問合せ:くじらの会事務局 八巻 TEL 03-6905-8950
主催者:くじらの会事務局 住宅生産性研究会建築ジャーナル

※参考:浅川達人氏の主な著書

『新編東京圏の社会地図1975-90』(東京大学出版会、共著)
『社会調査』(放送大学教育振興会、共著)
『21世紀の社会学』(放送大学教育振興会、共著)
『現代コミュニティ論』(放送大学教育振興会、共著)
『市民と社会を考えるために』(放送大学教育振興会、共著)

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2007年11月19日

「くじらの会CA研究会-第3回ワークショップ-」

exhibition

『ソーシャルデザインと地域再生』-寿町再生プロジェクト-

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今回は、横浜寿町を拠点に地域再生プロジェクトを次々と手掛けている若手建築家、岡部友彦氏を迎えます。横浜ホステルヴィレッジ事業を始め、プロモーションムービー製作、1坪円台プロジェクトなど、モノづくり”を“コトから始め、実現する事業を紹介しながら、地域資源の発見から、建築・まちづくりへ繋げる仕組みづくりについて、議論していきます。布野修司、林泰義氏という名コメンテーターを交えた、ワークショップです。お忙しいこととは思いますが、どうぞお誘い合わせの上、ご参加くださるようお願い致します。

講 師:岡部友彦氏
コメンテーター:林泰義氏(まちづくりプランナー)
コメンテーター:布野修司氏(滋賀県立大学教授)

日 時:平成19年12月7日(金)18:30~20:30(開場18時)
   (講演終了後、交流・懇親会もあります。こちらも是非ご参加ください。)
会 場:東京芸術劇場小会議室5
住 所:東京都豊島区西池袋1-8-1 地図
電 話:03-5391-2111(代)
参加費:一般1,000円 / 学生500円 (定員30名) 資料代含む
主催者:くじらの会事務局 住宅生産性研究会 建築ジャーナル
申込み:メールにて「くじらの会」事務局まで12月5日までに申込み下さい。     
   (定員になり次第、締め切りさせて頂きます)
問合せ:くじらの会事務局 八巻 TEL 03-5986-2312
主催者:くじらの会事務局 、住宅生産性研究会建築ジャーナル

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2007年8月21日

くじらの会 パネルディスカッション

exhibition

中谷礼仁 都市・建築を語る「セヴェラルネス 事物連鎖と人間」の提示する世界

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時間の移ろいを組み込んだ都市・建築原論(田中純)と評される「セヴェラルネス 事物連鎖と人間」を著した中谷礼仁氏をお招きし、都市・建築について著作の内容に則したパネルディスカッションを開催したいと思います。特に都市・建築の持続及びセヴェラルネスというキーワードを考えるにいたったプロセス等について議論したいと思います。中谷氏の著作の内容をより深く理解したいという方々のためのディスカッションです。第1部は中谷礼仁氏による講演を、その後の第2部は、布野修司氏をコメンテーターとして会場の方々と共にフリーディスカッションを行いたいと思います。どうぞお誘い合わせの上、ご参加くださいますようお願いいたします。

講師:中谷礼仁氏(歴史工学家/早稲田大学理工学術院建築学科准教授)
コメンテーター:布野修司氏(滋賀県立大学教授)

日 時:平成19年9月21日(金)18:30~20:30
会 場:東京芸術劇場大会議室
住 所:東京都豊島区西池袋1-8-1 地図
電 話:03-5391-2111(代)
参加費:一般1,000円 / 学生500円 (定員100名) 資料代含む
主催者:くじらの会
申込み:メールにて「くじらの会」事務局まで申込み下さい。

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2007年6月27日

くじらの会 コミュニティアーキテクト研究会

exhibition

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くじらの会 コミュニティーアーキテクト研究会 第2回ワークショップ「集まって住むためのデザイン」


第2回のワークショップは、長年にわたり、住民参加のすまいづくり、まち並みづくりを手掛けてこられた建築家、杉浦敬彦氏を迎えます。
第1回で紹介した共同建替え住宅やコーポラティブ住宅の設計等、住まい集合のデザインについて考えていきたいと思います。
集合住宅でも、住民ひとり、ひとりとじっくり話し合い、個人の事情や要望を実現する設計手法は、学ぶことが多いと思います。
ワークショップなので、一方的な講演ではなく、参加者の意見を入れながら進めていき、布野修司氏と林泰義氏、黒崎羊二氏からはコメントを頂きながら、議論を深めていきます。

講師:杉浦敬彦氏(葉山環境文化デザイン集団 代表)
インタビュアー:林泰義氏(まちづくりプランナー)
コメンテーター:黒崎羊二氏(まちづくり研究所 所長)
コメンテーター:布野修司氏(滋賀県立大学教授)

日 時:平成19年7月13日(金)18:30~20:30
会 場:東京芸術劇場小会議室5
住 所:東京都豊島区西池袋1-8-1 地図
電 話:03-5391-2111(代)
参加費:一般1,000円 / 学生500円 (定員30名) 資料代含む
主催者:くじらの会事務局 住宅生産性研究会 建築ジャーナル
申込み:メールにて「くじらの会」事務局まで申込み下さい。

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2007年6月25日

55人の建築家展 in 銀座

exhibition

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「自分流でいこう!!55の家づくり」をテーマに、7/3(tue)~7/21(sat)までタチカワブラインド銀座ショールームにて「55人の建築家展 in 銀座」が開催されます。

7月10日(火)14:00~18:00 は確実にも下記会場にいます。(他の日は不明・・・)
お時間ありましたら遊びに来てください。

会場:タチカワブラインド 銀座ショールーム B1
住所:東京都中央区銀座8-8-15 → → → 地図
交通:JR・銀座線「新橋駅」より徒歩5分、銀座4丁目交差点より徒歩8分
電話:03-3571-1373

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2007年4月10日

暮らしを楽しむ住まい100選

exhibition

「暮らしを楽しむ住まい」をテーマに、ペットと一緒に暮す家、中庭のある家、ホームシアターやスポーツカーなど趣味を活かした家などの新築・リフォーム事例100点、写真や模型、原寸モデルなどを紹介する展示会が新宿OZONEプラザとパークサイドスクエアで開催されています。

自分らしい住まいづくりを実現したい皆様の参考になる展示会に私達も参加しています。

お時間がありましたら是非!

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↑Project1000市川市K邸/H.A.S.Market

日時:2007年4月5日(木)→4月24日(火)10:30~19:00 水曜日休館・入場無料
会場:OZONEプラザ(3階)+パークサイドスクエア(6階)+特設会場(7階)
主催:リビングデザインセンターOZONE

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2007年3月15日

FOODEX JAPAN 2007

exhibition

2007年3月15日(木) 幕張メッセで毎年開催されているアジア・環太平洋最大の食品・飲料トレードショー「FOODEX JAPAN 2007」に行ってきました。

目的はオーガニック食品・自然食品ゾーンに出展している「株式会社 和み」のブース確認。

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ブース全景

「株式会社 和み」は、新鮮で天然、そして徹底的に安全にこだわった世界のお茶を輸入から製造・販売するお茶の総合商社であり、既に直営店舗を構え、4月には新丸ビルにも出店計画中の「Natulure(ナチュルア)」とこれから多店舗展開を計画中の「和顔愛語(わがんあいご)」の2つのブランドがを持っている。

Foodexでは、昨年は「Natulure」を、今回は「和顔愛語」の商品をメインに展示している。

そして今年ののブースは我々がデザイン監修している。

このブースのデザインでは、これから展開してゆく「和顔愛語」の店舗イメージをプレビューすることと、天井をつくり、大空間から一端エクスパンションさせ、さらに他ブースと異なる色温度の照明器具を用いることにより、ニュートラルで固有な空間を認識させることを目指している。

白く塗られた外郭部は清潔なイメージを来館者に与えると同時に、新しくデザインされたパーケージに包まれる商品や美しい発色を持つ原材料を際立たせる役割を担いながら、隣接するブースとの対比により全体としても喚起力をもつことを期待している。

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NEWパッケージ

「株式会社 和み」のお茶(珈琲・紅茶・ハーブ茶・中国茶・緑茶)やジャム・はちみつは私も愛用者の一人です。

安全で美味しいですよv

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2007年2月28日

くじらの会 CAアーキテクト研究会

exhibition

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くじらの会 コミュニティーアーキテクト研究会 第1回ワークショップ
 
地域に根ざしたアーキテクトがどのように住民参加型のまちづくりを実践していくのか。今回は、上尾市愛宕地区をはじめ、住民一人一人の対話から個別事情に対応した柔軟なまちづくりを行っている黒崎羊二氏を迎えます。林泰義氏をインタビュアーに、密集市街地での共同建替え事業の取り組み等の話を聞きながら、住民の内発的な力を引き出すまちづくりを考えます。

講師:黒崎羊二氏(まちづくり研究所 所長)
インタビュアー:林泰義氏(まちづくりプランナー)
コメンテーター:布野修司氏(滋賀県立大学教授)

日時 :平成19年3月14日(水)18:30~20:30
会場 :東京都しごとセンター第1セミナー室
住所 :千代田区飯田橋3-10-3
TEL  :03-5211-1571
交通 :JR飯田橋駅下車徒歩7分
参加費:一般100円 学生500円 (定員30名)
主催者:くじらの会事務局 住宅生産性研究会 建築ジャーナル
申込み:メールにて「くじらの会」事務局まで申込み下さい。

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2007年2月25日

岩谷みちほ写真展|遭遇

exhibition

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iwatani michiho phote exhibition | so good!

12.mon.-18.sun.marchi,2007.13:00-19:00

PLACE M,tokyo

Tokyo,Shinjuku-ku,Shinjuku,1-2-11,Kindai-bldg.3f
tel./fax.03-3358-3974

僕も行ってみよう! :D

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2006年11月17日

「本町ビルシゴカイ」

exhibition

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以前ブログで紹介した「北仲BRICK & 北仲WHITE」が本年10月好評のうちに幕を閉じました。11月18日このプロジェクトを引き継ぐ拠点のひとつとして新しいプロジェクト「本町45(シゴカイ)」がスタートします。このビルの4階と5階には佐々木龍郎氏・みかんぐみ・城戸崎和佐氏・ON designなど建築家等のクリエーター11組が入居し新たな製作活動を開始します。オープンを記念してオープニングパーティー等が開催されるそうです。気になった方はオープニングパーティー事務局にお問合せをされたらいかがでしょうか。これからの活動が楽しみですね。

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2006年9月21日

「家本 55人の建築家展」

exhibition

「家本 55人の建築家ガイド」の出版を記念して掲載建築家の展覧会が開催されます。
私どもからは「IKH」の模型等を出展する予定です。

期日:2006年9月30日(土)~10月1日(日)
時間:9月30日(土)11:30~20:00、10月1日(日)11:30~17:30
※9月30日(土)18:00~20:00ワインパーティー
会場:ギャラリーサージ
住所:東京都千代田区岩本町2-7-13渡辺ビル1階
電話:03-3861-2581
交通:都営新宿線「岩本町駅」徒歩5分、JR「神田駅」徒歩7分、JR「秋葉原駅」徒歩8分
地図

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2006年7月20日

北仲OPEN!!2006

exhibition

馬車道に拠点を構える
アーティスト・建築家・デザイナー
それぞれのスタジオを最後の大公開!!

会期:7月28日(金)~8月6日(日)

北仲WHITEにある佐々木建築設計事務所横濱分室(代表:佐々木龍郎氏)もオープンスタジオを開催する予定です。詳しくはスケジュールをご参照ください。

北仲BRICK & 北仲WHITEとは
北仲 BRICK と北仲 WHITE は、昨年までオフィスとして利用されていた栄本町線(みなとみらい大通り)に面する2 棟の歴史的建造物を利用して、クリエイター約 50 組がそれぞれの活動を展開する創造性に溢れた場です。

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2006年3月18日

99坪ハウス プロジェクト

exhibition

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6.2(fri)オープン予定の建築・デザイン関係の古本屋「国立本店」のプレ・オープン企画として、国立に縁のある様々なデザイナーが参加する展覧会が開催されています。

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建築家では寺田尚樹さん(テラダデザイン代表)と笹敦さん(空間システム研究所代表)が「99坪ハウス プロジェクト」と言うタイトル(笑)で「99坪のゆるやかなコミュニティー」を提案しています。これは「最大限住宅」とでも言うのでしょうか?

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寺田尚樹さんの「99坪ガーデン」は6世帯が入居可能な長屋に屋上ガーデンを組み合わせた提案です。沢山の人と一緒に楽しく住む為のハウスですが、一緒に住むことによる煩わしさは最小限のルールで回避され、ゆるやかな関係が保てるコミュニティー空間の提案でした。

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笹敦さんの提案「99坪スタジアム」はバスケ好きの家族が集まって住まうスタジアムを内包したハウスです。賃貸部分もあり、バスケに限らずいろいろな趣味を持った人達が集まるコミュニティー空間を提案しています。これも楽しそうですね。

展覧会は3.26(sun)まで開催されています。
「国立本店」は、「国立デザインセンター」の活動拠点であり、「中央線デザイン倶楽部」のコミュニティースペースです。気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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