2015年4月16日

建築士定期講習

建築士定期講習は、平成20年11月28日に施行された改正建築基準法により、建築士事務所に所属する全ての建築士に対して3年毎の受講が義務ずけられています。
3年毎に義務ずけられているのは、建築士としての業務を遂行するために必要な最新の建築基準法を身につけておくためだとか。。。
趣旨は理解できますし、私が一級建築士資格を取得したのは20年以上も前になるので、関連する業務をしていなければ、たしかに疎くなっているはずです。
しかし、私は建築士事務所を営んでいますので、ほぼ最新の知識が身についているものと思われます。
と、ごたくを並べても結局は受けなければならない訳で、受講すると知らなかった内容もあるわけで、それらを知ることは楽しくもあるのですが、何よりも1日が潰れるのはかなり厳しい。。。
そして、講習の最後には1時間の修了考査があり、修了基準を満たさなければ再受講が必要になったりします。再受講になれば1日だけでは済まないし、基準を満たさなければ業務に支障をきたすおそれもあるわけで、これは少しドキドキします。(ちゃんと受講していればほとんどの人がその基準を満たしますが。。。)
受講から2〜3週間を経て、修了証とともに個別結果表が手元にとどきましたので、自慢を兼ねてUPさせていただきます(どや)

建築士定期講習個人別結果票.jpg

定期講習の登録機関として大臣が指定する民間企業はいくつかありますが、せっかくの機会なので今年は修了考査の結果がわかる総合資格学院で受講しました。
一級建築士の社会的信頼度が低下している昨今において、少しでもそれを回復するために精進して行きたいと思います。もちろん定期講習だけではなく、設計活動を主軸に。
長谷部勉

投稿者 システム管理者 : 2015年4月16日 16:20