2014年4月24日

コトをデザインします「家をつくろう展」

建築家5人(石井秀樹、杉浦充、都留理子、長谷部勉、村田淳)が集まりつくった「家をつくろう」による「家をつくろう展」初日が無事?に終わりました。

この団体を「家をつくろう」と名付けたのは、「家を買う」という行為に対しての反語であり、モノでは無くコトをデザインしようという我々の想いの表れでもあります。

モノを所有するという次元においては、「買う」も「つくる」も結果としては、同義になるかもしれませんが、「つくる」はそのプロセスをより明確に見える化するとともに、楽しい時間に変えてくれるはずです。

そして、コトは完成後においても、住まい手の生活に作用し、人生に豊かさを付与することに繋がると思います。

さて、そんな想いをカタチにした「家をつくろう展」初日には沢山のコトがありました。

まずはオバマ効果による、交通渋滞。移動が遅れ準備が遅れ、オープンの13時を過ぎてもまだ準備中というコトが起きました。いっそのコト展覧会名を「展示をしよう展」に変更しようとも考えましたが、無事?に15:00完了!。オープンと同時にご来場いただいた皆様には大変失礼をいたしました(汗)(でも、密かにそれも面白いと思ってしまいましたので、次回は初日は皆さんにお手伝いいただく、「展示をしよう展」にする可能性もあります。)

次に、メンバーの杉浦さんに第二子誕生!という嬉しいニュースが舞い込み「子供を産もう展」に変更しようと・・・(略)当然、杉浦さんは「生まれそう」という連絡により、病院に駆けつけ、準備時間にはいなかった訳で、それも準備の遅延に繋がり「展示をしよう展」に繋がる訳です(嘘)

夕方になり、今回の主催者である一般社団法人「建築家住宅の会」の理事長が来てくれました。その時には展示は整っていた訳で、上述したような行為は理事長にバレることなく、さわやかに記念写真。

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という訳で今日も一日コトをデザインしてまいりました。

展示会そのモノもコトをデザインするコトに繋がり、大変有意義な一日でした。明日以降は準備が整っておりますので、「家をつくろう」という展示をバッチリ鑑賞いただけます。明日は10:00〜19:00まで、夕方は建築家住宅の会の理事が何人か来場し、その後、「みんなで飲もう展」になる予定です?

この展覧会は様々なキッカケも与えてくれました。遠方から来てくださった、一緒にコトをデザインすることになるであろう方、家づくりについて語りあえる同業者の方、通りがかりにふらっと立ち寄り、コトの豊かさに気付いてしまった方、そして手伝ってくれたスタッフ。

本日ご来場いただいた65名(関係者を除く)の方全てに感謝し、明日に備えようと思います。これからご来場予定の方。お待ちしております。

長谷部勉

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2014年4月 9日

大小新旧

今日は朝から新宿副都心で仕事。写真は新宿野村ビル前の夕暮れ。高層ビルが林立するエリアには公開空地も必要だと思いますが、人間のスケールに当てはめると、とてつもなく大きいような気がします。
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夕方からは新宿を後にして事務所に戻る。長年使っているWindowsXPも本日でサポートが終了するので、メールなどをチェックしながら、WindowsXPの更新プログラムをインストール。大変良いOSだと思っているので大変残念。新しいWindowsOSにも少しずつなれる必要があるのかもしれません。
大小や新旧いろいろありますが、大きいものや新しいものだけを良しとするのではなく、小さなものや古いものも混ぜながら考えを膨らまして行きたいとあらためて。

長谷部勉

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2014年4月 7日

図面描き

今日はひたすら図面を描く一日です。弊社では協業者からCADソフトの指定が無い時は、それぞれの担当者がそれぞれ得意なCADソフトを使っています。
使用しているパソコンもWindowsだったりMacだったりとバラバラ(汗)

私もMac→Windows→Macとその時々で使うOSが異なるといった感じです(これで良いのか?)
以前勤めていた事務所でWindows版MiniCad(VectorWorksの前身のCADソフト)を使っていた私は、しいて挙げればVectorWorksが得意。

でも得意なのはWindows版。Windows版とMac版には若干の違いがあり、Mac用のVectorWorksではスピーティーに図面を描くことができません(汗)。そんな訳でボクが取っている手法は、かなり旧型のWindowsマシーンで古いVectorWorksを使うというもの。

しかしこれが激速(笑)

速さは私がベンチマークなので何とも言えませんが、古いパソコンでもCADソフトは充分に動くのでストレスもありませんし、ずっと使っているので間違いも少ない。

常に新しいアプリケーションを使うのもいいかもしれませんが、同じソフトをずっと使い続けるというのも精度が高い図面を描くことに繋がるような気もしたりします。(言い訳のような気もしますが笑)

そんな訳で、明日図面を再度確認し完成させる予定です。ふぅぅぅ〜

長谷部勉

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2014年4月 3日

進級ガイダンス

進級ガイダンスのお手伝いのため大学へ。ガイダンスの後半には二級建築士試験の問題を使った実力診断テストを実施しました。
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本来は計画、法規、構造、施行の4つの学科から各25問、合計で100問を6時間で解くことになりますが、今回は法規を除く3つの学科から各15問、合計で45問を1時間で解くという荒技(但し、問題は基本的なものがピックアップされていた模様)。
二級建築士の学科試験では6割前後が合格になります。本日の受講生は後日配布される結果を知り勉学に励んでみてはいかがでしょうか?

長谷部勉

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2014年4月 2日

信号待ちの間に花見

「家をつくろう展」の打合せのため白金へ。信号待ちの間の花見(笑)

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気象庁発表の東京(都心)の満開日は3月30日だったらしいので、写真は満開日を幾分過ぎているといったところだと思いますが、桜はきれいですね。といっても信号待ちの間しか見ていませんが。

奈良時代から始まったと言われる花見ですので、桜の花を見て感じるなんとも言い表せない気持ちはDNAに擦り込まれている?わけないか(笑)

私の実家付近はサクランボ畑が多く桃源郷と呼ばれている地域にあります。サクランボの木はソメイヨシノ系らしくとてもきれいな上に、辺りには起伏があるので桜の花が咲く一体を俯瞰しながら一望できます。都心から1時間半位で行けるのでお時間ありましたら是非!とそんな事を考えました。信号待ちの間だけですが(笑)

さて、「家をつくろう展」の開催日は今月末の4月24日(木)からの3日間。
建築家との家づくりを体験いただけるような展示にする予定です。
詳細を下記に記載いたしましたので、ふらりとお立ち寄りください。桜の季節も終わり、少し汗ばむような時期かもしれませんが、展覧会は室内ですので、問題ありません。

長谷部勉

「家をつくろう」のイベントページ(Facebook)
「家をつくろう」のウェブサイト

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2014年4月 1日

毎日がときめく住まいをつくる方法205

ザ・ハウス著「毎日がときめく住まいをつくる方法205」がエクスナレッジより昨日出版されました。
ご存知の方も多いと思いますが「ザ・ハウス」とは、私どもも登録させていただいている「建築家紹介サービス」を提供している企業の名称です。

昨今は建築家紹介サービスを手掛ける会社が沢山あります。そして「ザ・ハウス」はその中でも草分け的存在であり、私はもっとも信頼できる建築家紹介サービスを手掛けている企業のひとつだと思っています。

さて、今回の出版にあたり事例を提供しているのは、上述した「建築家紹介サービス」に登録させていただいている建築家内の17組。「ザ・ハウス」の登録建築家は全部で50組となりますが、登録建築家の中でも若い方に分類される、いわゆる若手建築家が中心となっております。(ここでは私が若い方に分類されているということを言いたいだけではなく、若手建築家が手掛けるフレッシュな事例が多数掲載されているお得な書籍だよいうことを伝えたいだけです?笑)

前置きが長くなりましたが、出版された書籍が本日手元に届きましたので早速中身を拝見させていただきました。私は企画書で概ね理解しておりましたが、今回の書籍は「部屋別にさがす理想の間取り&インテリア」と題して、LDKや子ども部屋、書斎といった各室や、階段や窓、家具のような部分、それから中庭や外観などといったように家の部分が分類され紹介されているものです。事例数を数えた訳ではありませんが、おそらく書籍のタイトルより205事例なのだと思います。(お時間ありましたら数えてみてください笑)

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分類に沿いながら住宅ひとつにとらわれることなく、家や建築家を横断しながら部位を眺められる構成となっておりますので、部位を眺めながら理想の家を考えて行く時には見やすい構成なのかもしれません。写真中心の書籍なので、気軽に眺められます。是非お手に取ってご高覧ください。

最後に少しだけ。部位をに見ながらときめきを感じていただくのは大変結構なことですが、このバラバラになった部位を単に繋ぎ合わせるだけでは、ときめく家はできません。毎日がときめく住まいをついくろうと思った時には、是非我々に皆さんの思いをお話ください。複雑な要素を統合して行くのが我々建築家の職能ですから。念のため笑

「毎日がときめく住まいをつくる方法205」@amazon

長谷部勉

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