2014年2月22日

新しい住宅デザイン展

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家を持とうとした時、多くの人はハウスメーカーから家を”買う”という発想をするのだと思います。あるいはエリアを絞り、建売り住宅を土地ごと”買う”という選択をするのかもしれません。選択肢の中に建築家と家を”つくろう”という発想がないのは、私たち建築家の責任かも知れません。私たちが普段何をしているのか、私たちと一緒に家づくりを進めたらどんな風になるのかイメージがつき難いのも事実ですから。

昨年の10月にはその活動を知っていただこうと「新しい住宅デザイン図鑑」という本を出版しました。そこそこ購入いただいているようです。書籍にも沢山の事例を掲載していますが、それだけではまだまだ謎(笑)

そんな訳で「新しい住宅デザイン図鑑」の作成に関わった建築家5人で「新しい住宅デザイン展」という展覧会を開催することにしました。家を”つくる”ということを考えるきっかけになると幸いです。

詳細を下記にに記載いたします。暖かい季節になりますので、散歩がてらご来場いただけると幸いです。

※詳細は「新しい住宅デザイン展」のWEBサイトをご確認いただけると幸いです。http://webma3357.wix.com/ndh5

会期:2014年4月24日(木)−4月26日(土) 10:00−19:00
会場:文京シビックセンターギャラリーシビック(展示室1B)
料金:無料

長谷部勉

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2014年2月16日

山梨の大雪

14日(金)から15日(土)にかけて今年2度目の雪が降りました。15日(土)は打合せ場所にいつもより余裕を持って向かいましたが、結局時間ギリギリに到着。東京にいる私もそれなりに影響を受けましたが、打合せを終え実家にいる両親に連絡すると実家周辺は私の想定を超えた大変深刻な状況でした。夜間に大量に降った雪でまち全体が埋まってしまったといっても過言ではありません。

状況確認を始めると富士吉田市に住む友人は駐車場に停めたクルマが完全に埋まってしまい、南アルプス市に住む私の両親は家の中に閉じ込めらているといった状況でした。幸いどちらも大事にはいたりませんでしたが、クルマのまま動くことが出来ず車中泊された方もいらっしゃったようですし、他にも大変なことがいまなお起こっているはずです。

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写真は「真実を探すブログ」さんのツイートから拝借。その状況がとてもわかり易い航空写真です。甲府盆地が丸ごと雪で覆われているというか埋まっています。建物がシェルターとして機能しているので、その中に居る方はそれなりに安心かもしれませんが、山梨に建つ建物は今回程の積雪加重を考慮していないのでとても安全とは言えません。私の実家の納屋は父親が支保工を建てたらしいのですが、既に座屈している様子。

付近の皆さんと協力しながら対応しているらしいのですが、若者の手が足りず苦労しているとのことでした。手伝いに行きたいのですが、それも叶わず電話連絡で状況を確認だけの週末。

先程17日(月)に政府の調査団がヘリで上空から視察するとの発表がありましたが、いまは無事を願いつつ祈ることしかできません。
皆さんどうぞご無事で。

長谷部勉

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2014年2月 8日

東京は大雪

東京は久しぶりの大雪。こんな日は外出を控えインドアで作業を進める方がいい。そんな訳で打合せはスカイプに切り替え、粛々と作業を進める一日。
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写真は事務所の窓からの風景。撮影してから2時間程経過したので、現在はもっと積もっていると思われます。外出される皆さんは足下にご注意ください。
長谷部勉

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2014年2月 2日

卒業設計講評会

卒業設計講評会が開催されました。東洋大学理工学部では昨年より教員による審査会を公開しています。下級生も聴講しているので、今後のレベルがぐんぐん上がることになるでしょう(笑)
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熟議の上決定した本年度の金賞は石倉瞳さんの「彩りのドローイング〜限りなく日常に近い生活〜」小児ホスピスのビルディングタイプを提案したもの。他にも意欲作は沢山ありましたが、物語と設計内容の深度が決め手になったと思われます。
彼女は周りのペースに惑わされず、十分な時間を確保したということでしたので、次年度の卒業制作(設計)はその辺りも良く考えて挑んで欲しいと思います。
そして、今回の評価はあくまでも学内のものです。仙台デザインリーグ等、他の講評の場に積極的に参加し、沢山の講評を受けて欲しいと思います。4年間の集大成なのですから。皆さんお疲れ様でした。
長谷部勉

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