2013年2月 2日

卒業設計講評会

東洋大学理工学部建築学科の卒業設計講評会に審査員として参加しました。学生の皆さん、先ずはお疲れ様でした。講評会に選出される作品は10作品。事前に開催された教員による採点会で高得点だった10作品が土俵に上がるという仕組み。当日はその各々について作者がプレゼンしそれに審査員が講評するという流れで進められました。しかも今年は新しい試みとして公開形式。
私が事前採点会で1位にした作品は全体講評会では9位からのスタートとなったのは民主主義の縮図。ただしその順位は講評会の発表順のようなもので、当日はその順位にとらわれることなくフラットに講評されます。そして最終結果は毎年異なるというのがこの講評会の特徴。
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写真左は審査会の様子。プレゼンだけではなく審査会も公開される形式で進められたので発表の前に各賞がわかってしまうというところだけはなんとかしていただきたいと思いますが、順位の入れ替えから審査基準まで全てがオープンという形式はなかなか面白い。ただし来年は各賞の決定だけはクローズで進めると発表時が盛り上がり、さらに楽しい講評会になるのではないかと思います。
それぞれへのコメント等は時間の関係もありこの場ですることは出来ませんが、大変有意義な一日を過ごすことが出来ました。
写真左は各賞発表後の懇親会。審査会についての質疑や、惜しくも講評会に選出されなかった作品へのコメントなどをしながら。
学内での卒業設計各賞は決まりましたが、これから学外のコンテストが幾つかあります。東洋大の学生がその場でも活躍できると嬉しいですね。
そして、卒業。これからが本番です(笑)
長谷部勉

投稿者 システム管理者 : 2013年2月 2日 23:11