2012年3月24日

卒業設計外部講評会

東洋大学理工学部建築学科の卒業設計外部講評会が開催されました。ゲストは五十嵐太郎さん(東北大学)と末廣香織さん(九州大学)のお二人。素晴らしいゲストと会場は事務所から比較的近いLIXIL:GINZAという訳でボクも拝聴してきました。

お二人の講評に共通するのは東洋大学の卒業設計の独自性。概ね高評価をいただいたのではないかと考えています。
要約するとプログラム重視の提案ではなく現実社会の現象を出発点にしながら自身の感覚を頼りに設計を進めていること。形態操作をテーマにしたものが多かったこと。
但し実現可能性については厳しい意見もいただいているし、形式を知らないまま主感を頼りに表現しているに過ぎないとも云われているような気もしています。
良い部分は引き続き伸ばす方向で周辺知識もいろいろ習得していただけると良いのではないでしょうか。
五十嵐さん、末廣さん貴重な機会をいただきありがとうございました。
卒業生の皆さんの今後に期待しています。
ボクも吸収させていただいたコトを設計活動に加え豊な建築をつくって行きたいとと思っています。
長谷部勉
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追伸 写真は講評会後の懇親会の様子。ゲストのお二人に学生が集中していましたのでボクは食事に専念しました(笑)

投稿者 システム管理者 : 2012年3月24日 23:56