2011年11月22日

エコハウス

設計製図Ⅱの講評会が開催されました。
通常の授業は9つのスタジオに分かれ進められますが、課題提出日に行われる講評会は学年全体で開催されます。それぞれのスタジオから代表作品が選出され、それらを講評することが主目的となりますが、私がお世話になっている大学ではこういったタイミングでゲストをお招きするケースが多いように思います。
そういったコネクションをお持ちの先生がいることはありがたい限りです。学生諸君は感謝するように(笑)

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さて、今回ご参加いただいたのはみかんぐみの代表で東北芸術工科大学の教授を務められる竹内昌義氏。
今回の課題「環境から考える」を考慮していただいたレクチャーは「カーボンニュートラルハウス」がテーマでした。
低炭素社会を目標に掲げ全ての住宅をカーボンニュートラル化する活動は各国で2020年~2030年前後に設定されているとのこと。つまり我々が今後考えていかなけらばならない問題なのです。
詳しくは氏の著書「未来の住宅 カーボンニュートラルハウスの教科書」に掲載されていますので、ご興味のある方は是非ご購入ください。
また、氏が中心となって活動されている「山形エコハウス」のWEBサイトも参考になるでしょう!。ボクも今度じっくり拝見させていただきたいと思います。
人口動態を考えた時の郊外のライフスタイルやシェアハウスなどと併せて今後の住宅のあり方を考えさせられる素晴らしいレクチャーだったと思います。
ありがとうございました。
長谷部勉

投稿者 システム管理者 : 2011年11月22日 23:09