2011年11月10日

日本の都市空間2011 Vol.5

「日本の都市空間2011 若手建築家のよる50の提案」VOL.5を拝聴してきました。今回のパネラーはKUU×成瀬・猪熊建築設計事務所。日本の都市空間というタイトルでしたがスタートはKUUによる上海の事例から。上海といえば最近は高層ビル群を思い出しますがKUUが手掛けるエリアは旧フランス租界。都市と建築とインテリアの境界が曖昧なそこで、住宅スケールに落とし込まれた都市論が展開される。中国には沢山工場があるので、いろんなアイテムをオーダーでつくれるとのこと。羨ましい限りです。
次は成瀬・猪熊建築設計事務所のレクチャー。スクリーンに写し出されたのはスポンジ(笑)と思ったら縮小する都市のメタファとしてという説明がありました。アテンションが流石です。猪熊氏が穴の開け方と素材の開発により提案する新しい都市像を語る。
オペレーションと建築を組み合わせた新しい仕組みをつくる。建築家の役割はだいぶ変化してきている。
※本日のUSTはこちらから
長谷部勉

投稿者 システム管理者 : 2011年11月10日 22:38