2007年11月19日

「くじらの会CA研究会-第3回ワークショップ-」

『ソーシャルデザインと地域再生』-寿町再生プロジェクト-

第3回くじらの会ポスター450.jpg

今回は、横浜寿町を拠点に地域再生プロジェクトを次々と手掛けている若手建築家、岡部友彦氏を迎えます。横浜ホステルヴィレッジ事業を始め、プロモーションムービー製作、1坪円台プロジェクトなど、モノづくり”を“コトから始め、実現する事業を紹介しながら、地域資源の発見から、建築・まちづくりへ繋げる仕組みづくりについて、議論していきます。布野修司、林泰義氏という名コメンテーターを交えた、ワークショップです。お忙しいこととは思いますが、どうぞお誘い合わせの上、ご参加くださるようお願い致します。

講 師:岡部友彦氏
コメンテーター:林泰義氏(まちづくりプランナー)
コメンテーター:布野修司氏(滋賀県立大学教授)

日 時:平成19年12月7日(金)18:30~20:30(開場18時)
   (講演終了後、交流・懇親会もあります。こちらも是非ご参加ください。)
会 場:東京芸術劇場小会議室5
住 所:東京都豊島区西池袋1-8-1 地図
電 話:03-5391-2111(代)
参加費:一般1,000円 / 学生500円 (定員30名) 資料代含む
主催者:くじらの会事務局 住宅生産性研究会 建築ジャーナル
申込み:メールにて「くじらの会」事務局まで12月5日までに申込み下さい。     
   (定員になり次第、締め切りさせて頂きます)
問合せ:くじらの会事務局 八巻 TEL 03-5986-2312
主催者:くじらの会事務局 、住宅生産性研究会建築ジャーナル

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2007年11月 5日

棚田

天空の集落は震災により山が動き川が流れを変え新しく湖が出来た。

現在は長岡市と合併し山古志村という名称は無くなったが、その村の仮設住宅には今もまだ80世帯もの人々が暮らし、震災から3年経った今もそれと戦っている。

地方の住居は東京のそれと比べるとそうとう大きい。倒壊する前の住居から仮設住宅に移った住民はその面積だけとってもそうとう苦労しただろう。

でも、悪いことばかりではない。

その80世帯の仮設住宅のうちの一つに現在も住む旧山古志村村長の話しを聞く機会に恵まれた。そして氏の言葉に感銘を受けた。

「距離が近くなると心も近くなる。」

その言葉には、これからの新しい家族のカタチとその住居を考える上でのヒントが盛込まれているような気がする。

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今年中には、残りの80世帯も仮設住宅から出て行くことが出来るだろう。また、かつての美しい棚田が広がる集落の復活が待ち遠しい。

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