2005年9月 6日

5時間半で!?

一級建築士製図試験は5時間半という限られた時間の中で、課題文としてあたえられた文字を設計図書に置き換えるものです。
課題文には通常業務でいうところの施主からの要望事項と成果品目録が書かれています。
通常業務の中で、これを5時間半でまとめることはありえませんし、もしそういった業務があってもまずやり切れる訳がありません。
そうとう特殊ですが、それが一級建築士製図試験なのです。5時間半の内訳としては、課題文の読み取り15分、エスキス120分、作図180分、最終確認15分位がよいと思いますが、ひとつひとつの中身を考えてもこの時間内で、課題を解くには相当な訓練が必要だと思います。
試験前にとにかくいっぱい課題を解いて、エスキースと作図をスピードアップすることが合格への近道だと思います。
日常業務でもこの位のスピードでものが出来上がってくると楽なんでしょうね。でも、絶対にありえません(泣)。
今年の試験日まで後1ヶ月少々です。皆さんがんばりましょう!

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