2005年8月30日

114条区画

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現在、設計・監理している病院の現場状況です。4階建ての躯体は上棟し内装下地工事や設備工事が急ピッチで進んでいます。来月には消防署の中間検査もあり、各区画貫通部の施工状況の確認がなされます。主事会議でも懸案事項になっていた、病院等の114条区画の考え方も最近結論が出たようで、病棟階以外の管理・診療部門の区画壁は不要になりました。上述の内容を噂で聞いたのが確認申請後だったため、今回の病院は計画変更で対応する予定です。

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2005年8月27日

地震男?

7月22日、建築技術教育普及センターは、1級建築士「設計製図」試験の課題を「防災学習のできるコミュニティ施設」と発表しました。昨年から今年に掛けて多くの自然災害が発生していることや、国土交通白書でも「災害に強い国づくりを目指して」と題し、自然災害への対応と新たな施策の推進について報告していることから、この課題を提起したと考えられます。
7月23日は関東で、8月16日は仙台で比較的大きな地震が発生し、さらに8月21日にも新潟で地震がありました。関東と仙台で地震が発生した時、私はちょうど実家に帰っていて、地震をつれてやって来る「地震男」と呼ばれてしまいました(泣)。但し、先日の新潟の時は実家ではないところにいましたヨ。
そんな事はどうでも良いのですが、その他の日本の地域も今後30年以内に震度6弱以上の地震に見舞われる可能性は高いと政府の地震調査研究推進本部も発表していることから、試験だけではなく、現実にもこの施設の整備は急務であり、私たち一人一人が自然災害に対して、日頃から学習しておくことは非常に重要だと思われます。
災害時などにおける近隣住民の助け合いの信頼度が高いほど、その地域は「住みやすい」と感じる人が多く、災害時の信頼感や地域コミュニティが住みやすさに大きく影響しているらしいです。(何かに書いてありました。)
さて、少々前置きが長くなってしましましたが、今年の1級建築士の試験課題は、「防災学習のできる」となっている事から、今年の課題はコミュニティセンターが主体で、防災学習の場はサブであると考えられます。
そして、防災学習の場は上述した「住みやすさ」より、地域住民の防災意識の育成などを目指した体験型の施設が考えられるのではないでしょうか。「防災学習のできるコミュニティ施設」どんな課題になるのでしょうか。

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2005年8月22日

パンフレットが出来上がりました。

Project1000

Project1000のパンフレットが出来上がりました。
A3サイズ二つ折のシンプルなものですが、Project1000の活動内容が簡潔に理解出来る仕上がりになっていると思います。
協力設計者として我々の事務所名や担当させていただいた物件の写真も掲載されています。
ご興味がある方はご連絡いただければお送りします。

建築家が手がけるシステム住宅、住みませんか。

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